昔の思い出

突然ですが僕は農協に13年勤めてまして。外をバイクで回ってた時、いろんなおばあちゃんいたな・・・って急に懐かしくなりまして。今日は思い出しててクスッとなった昔の話をちょっとします。

5年ほど前にタバコ屋を営んでいる婆さんがいまして。そこはタバコ屋とは名ばかりで爺さん婆さんの集いの場になってました。そのタバコ屋に集金があったので伺ったところ、その日タイミング悪く、話が長くて僕のことが大好きな婆さんがたまたま店に居た。
「忙しいのに最悪だわ。長くならんかったらいいけど・・・。」
と思っていた矢先、「ジュース買ってあげるから座って飲みなさい。」との事。僕は長くなることを覚悟しました。
その後、僕はジュースを飲みながらタバコ屋の婆さんと話の長いお婆さんの話をボンヤリと聞いてました。その中で二人は「栄太郎飴」の話で盛り上がっていた。僕も初めて聞いたんだけど、「栄太郎飴」というちょっと高級な飴があるらしい。
「昔、栄太郎飴を死ぬほど食べるのが夢だった。」
とか、
「あの口溶けは栄太郎飴しか出せない。」
とか、夢中で栄太郎話を20分くらい、僕をそっちのけで話していた刹那、一瞬2人の会話に間が空いたので、「ここだ!」と思った僕は、
「すんません、僕、そろそろ帰りますね!」と言って立ち上がった。
突然の退場宣言に、帰したくない婆さんは焦って僕に、

「もう帰るん!?栄太郎さん!!」

って叫んだ。
誰が高級な飴やねん。って話。
著者
ヨサク

ヨサク

これでもかってほど、ポジティブな人間です(笑) 楽しく笑えばなんとかなるさ。今日もツイてる♪

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